ページ

2013年11月19日火曜日

東條(英機)にとっては、石原(莞爾)の「五族協和」

「王道楽土」「東亜連盟」の思想などは、共産主義とおなじく、毒虫であった。
東條は、日本が東亜の盟主、つまりは支配者になるべきだと信じて疑わなかった。
石原と正反対の思想といえる。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。