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2017年10月12日木曜日

自尊 おれは自決しない

海軍兵として硫黄島へ。1945年3月1日、艦砲射撃を受け、砲弾の破片が全身に刺さった。
(……)
右手で自分の体をまさぐったが感覚がない。「おれはばらばらになったのか」。気づくと指が無かった。
日本軍の司令部壕に、米軍が火をつけた。燃えながら「助けてくれ」と叫ぶ日本兵を、味方が「黙れ」と撃ち殺した。「人間の皮をかぶった猛獣だよ」(秋草鶴次さん(2015年取材当時88))

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