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2014年10月28日火曜日

「父はやむを得ず特攻に関わったと思いますが、

本当はもっと早く戦争を止める努力をするべきだったと思います。発言すべき時に沈黙してしまう、当時から現在につながる空気を感じました。」(中澤佑元中将の長男、忠久氏)
『日本海軍400時間の証言』

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