ページ

2015年12月5日土曜日

「結局、物の考え方の次元が違っていたんでございますよ。

そしてアメリカ軍というのは大変な軍隊だということは、実際に突入していって、彼らのすさまじい応戦を肌で知ったんですがね。
……
十対一か、あるいは、ときとして百対一くらいかもしれんと思いたくなるような、それほどの戦力の差があった」(同、勝股大尉)
『ガダルカナル戦記』

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。